仕事が上手くいかない時こそ「プロとしての軸」を作る1冊

この記事は、

仕事が出来なくて、抜け出す方法を読書で見つけようとしている人に向けて書きました。

大事なことは仕事に対する自分の考えを持ち、プロとしての姿勢を作ること。

仕事が出来ないとスキルやテクニックを求めてしまうと思います。

けれど、いくら小手先のスキルやテクニックを身に付けたところで、

・正しい判断の出来る考え方
・周囲から一目置かれる仕事への姿勢

この2つが無ければ、仕事が出来る人にはなれないと考えています。

今以上に仕事が出来ず苦しんでいた時に毎日読んでいた本がこれです。

「一流の人に学ぶ自分の磨き方」
スティーブ・シーボルト著

仕事でどんな状況にあっても役に立つ言葉ばかりですが

その中でも特に好きな言葉が、

「一流の人は復活の達人である」です。

上手くいかないことがあっても、

次に活かせば良いと思わせてくれましたし

「一流の人でも失敗するのだから

俺が失敗するのは当たり前だ!」と強く考えられるようになります。

「なぜ考え方や姿勢が大事なのか?」

今、あなたの目の前にどんな問題も瞬時に計算するパソコンがあるとします。

そのパソコンを使えばあなたの問題を解決できます。

けれど、大きな問題がありました。あなたはパソコンが使えないのです。

あなたに必要なのはパソコンでしょうか?

それともパソコンの使い方でしょうか?

どれだけ素晴らしい情報や物があったとしても、それを使うのは自分自身です。

仕事も同じで、考え方や姿勢が備わっているから

スキルやテクニックの効果を発揮出来ます。

「自分なりの考えを加えるから価値がある」

私が26才の、前の会社での話ですが、

完全に自分を見失ってしまい何が正しいかの判断が出来なくなっていました。

仕事を何とか終わらせるために先輩社員にひたすら解決方法を聞き、

そのまま行動する。

それを続けて凌いでいた私は先輩社員にボロクソに怒られました。

(会社で、親兄弟以外の前で泣いたのはその時が生まれて初めてです)

「お前は何のためにここにいるんだ!単なる連絡係か?だったら辞めちまえ!」

そうです。

仕事を終わらせるためのスキルやテクニックばかりを追い求めてしまい、

自分の存在価値を自分で消していたのです。

スキルやテクニックで凌いでいる内に、出来てくる時もあるかと思います。

けれど、働く理由は何か?

そのことに気づかせてくれた出来事です。

まとめ

  • 苦しいときこそ仕事への考え方やプロとしての姿勢を磨く
  • 自分フィルターをかけて、付加価値を提供するから意味がある