地方こそプログラミングスキルが必須な理由は、
付加価値は低い割に脳力を使って、疲れる割に稼げない仕事が多いからです。
楽して稼げる仕事がもてはやされますけど、トイレ掃除の仕事だろうと、ホワイトカラーと言われる仕事だろうと、どんな仕事も尊いです。
とは言え、時間あたりの単価を最大化するために最もニーズのあるスキルを選んでいくのは必須の考え方だと思います。
この最もニーズのあるスキルを学んで身に付ければ、自分にとっては勿論
自分を軸として高付加価値な集団を作る事も可能だからです。
有益な状況=付加価値の高い仕事だと仮定すると、
それは、
プログラミングを軸とした仕事と言えます。
- ARやVR技術を扱えるプログラマーが少ないこと。
- スキルを身に付けていれば世界を相手に仕事が出来ること。
このツイートで挙げましたが、
話題のARを動画メインで学習する方が理解しやすいかもしれないですけど、情報量が少ないので本も活用したいなと思ってます。
理解出来ていなくてもどんどん進めて、技術に触れて自分で作っていくを主目的です。
AR学習本おすすめ6選【入門者〜上級者までレベル別に紹介】 https://t.co/nQ3IGUuf4J— みつか@福井のひとり親エンジニア (@Mityu_ka) March 24, 2020
スキルを身に付けるには時間がかかると思うので、
今からどんどん触れていって作っていく。
「やってみる」状況をつくっていきたいです。
Webやサービスを作れるだけでは不十分だと言われてますが、
まずは、
使う側から作る側へ移動することを最初の目標にする。
そして次の目標として、仕掛ける側へ移動する。
その他大勢から1歩抜け出すために出来ることをする意識を大切にしていて、
「自分を軸として高付加価値な集団を作り人を動かして仕掛ける側へ移動する」
この考えはTSUKUCONのコンサルラーニングに対する基本的な考え方になってます。
いまは最初の目標である作る側へ移動するために、
YouTubeとUdemyを利用して英語×プログラミングの組み合わせで学んでいます。