「自分をどこに売るか?」に違和感

「自分をどこに売るか?」-最終目標を設定

で考えた目標に違和感を感じたので、もう一度考えてみます。

#このツイッター にも書いたんですが、実行できる場所が必要。

そして、

「創るコンサル」として問題を発見し、提示する。

提示した問題を基に学び、仕事として昇華していく。

重要度を表現すると

「問題」>「学び」>「仕事」だと考えています。

確かに今している仕事も1つの実行する場所ですよね。

今の仕事が副業を許可している会社だったり、

創造性を認める会社であればその会社で自分を磨くことが一番早いと思います。

残念ながら私の仕事環境は違うので…

ポータブルスキルを身に付ける過程から見てもらい

世の中の常識とされていることを疑い、再構築したり、

前田裕二さんのメモの魔力の手法、「事実⇒抽象化⇒転用」で作り出す。

そうした活動を表現する場所を作り、多くの方を巻き込む。

また、#ゆうこす さんも言っていましたが、

「夢や目標だけでは駄目で、理由や根拠が必要です」と。

多くの方に仕事を創り出したいので、依頼するに値する実績や信用度が必要不可欠。

自分が依頼する側だったらどう判断するか?その視点が抜けていて、

机上の空論としか思ってもらえないような内容だったと思います。

「創るコンサル」としてのビジョンを明確に、活動を見てもらいながら実績を積み上げていきます。

本当に良い活動内容であれば自然とファンが増えるはず:)

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