最終アウトプットから逆算するコンサルティングの仕事術

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「コンサルティングはゴールから始まる」

逆算が大事と分かるけど、イマイチ流れが作りきれない。

仕事の段取りが上手く出来ない。

こんな悩みを持つ”あなた”の仕事力アップを目指して、
大石哲之さんの著書「コンサル一年目が学ぶこと」から学んでいきます。

「コンサル一年目が学ぶこと」

結論

コンサルティングで有名な「空パック」で”逆算”した作業リストを視覚的に作ります。

目次

「空パックを作る」

これが空パックのイメージです。

空パック
コンサルティングの仕事術で使われる空パックをイメージして作りました。

最終アウトプットのタイトルを書いて、逆算した作業リストを作ります。

※空パックのダウンロードはこちら⇒ 空パック

「最終アウトプット(ゴール)のタイトルだけを書く」

上司や取引先、お客さんから仕事の依頼をされたら、
最終アウトプット=ゴールのタイトルを書いていきます。

新卒だったり、未経験の仕事でゴールがイメージしにくい時は周りに聞いて書いていきます。

と言うのも、最終アウトプットのタイトルが不適切だと作業内容がズレてくるからです。

タイトルがビシッと決まるまでは次のステップに取り組んでは駄目です。

もう一度言いますけど、作業内容がズレてくるからです。

「ゴールから逆算した作業を洗い出す」

最終アウトプットのタイトルをビシッと書いたら、タイトルから逆算した作業を洗い出します。

ここで大事になってくるのは、思いつく限りの作業を書き出すことです。

もし漏れていたりすると後で作業工程の見直しが必要になったり、遅れを取り戻すために周りの手を借りることになったりするからです。

前もって計画されたスケジュールに沿って周りの手を借りるのは良い評価に繋がるけれど、漏れていたり遅れを取り戻すために急きょ周りの手を借りる状況を作ってしまうと評価を大きく下げてしまいます。

なので、作業を洗い出す工程でも気が抜けません。

「作業リストができる」

ここまでくると、ひと段落ついて具体的にすることが見えてきたと思います。

後は、空パックに埋められた作業内容を確認したら完成です。

空パックを使って作業リストを作る最大のメリットは見えることです。

文字で全体の繋がりを読み解こうとする、間違いが起きます。

例えば、”この作業”と言う言葉が入っていたとします。

あなたはAの作業と考えていても、他の人はBの作業と考えるかもしれないからです。

抽象的な日本語だからこそ、文字だけで繋がりを作らずに空パックの要素で限定してしまうのです。

理想を言えば文字よりも画像、そして動画で作業リストを作れるなら最高です。

と言うのも、1分間で相手に伝えられる情報量は、文字だと300字程。

図や絵だと2,000字、さらに動画だと5,000字とも言われているからです。

作業リストのための動画を作るとしたらスマホで撮影して見れるようにすると良いかもしれないですよね。

「抜けモレがなくなる」

空パックを作るもう1つのメリットは、”抜けモレ”がなくなることです。

最終アウトプットを頭の中でイメージして、作業内容を頭の中だけで記憶しているとかなりの確率で抜けたり、モレます。

あなたはどうですか?

記憶に頼った作業で抜けたり、モレた経験ないでしょうか?

空パックを使って、最終アウトプットのタイトルと作業リストを作ることで抜けモレを防げる。

単純だけど、とても大切な準備です。

「今後の展開」

空パックについての参考図書として、
秋山ゆかりさんの著書が紹介されていたので学んでいこうと思います。

「考えながら走る-グローバル・キャリアを磨く「五つの力」」

「まとめ」

「コンサル一年目が学ぶこと」

「空パック」で誰が見ても分かる仕事の進め方&抜けやモレなく仕事を進める力を身に付けて、一段上を目指していきましょう。

※空パックのダウンロードコンテンツを作りました。

ダウンロードはこちら⇒ 空パック

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