結論
計算値=9,771,429ロール
統計値=7,907,533ロール※2015年 経済産業省 生産動態統計より。
全然違いました。
違った点
- ダブルロールの長さが30mの所を42mで計算
- 1日当たりの使用量をかなり少なく見積もっていたこと
女性(計算値)=4.5mに対して統計値=12.5m ⇒ 約2.7倍
男性(計算値)=1.5mに対して統計値=8m ⇒ 約5.3倍
では、結論を出した過程がこちらです↓
プログラミングとマーケティングを組み合わせた稼ぐ仕組みについて発信。
計算値=9,771,429ロール
統計値=7,907,533ロール※2015年 経済産業省 生産動態統計より。
全然違いました。
では、結論を出した過程がこちらです↓
SNSをフル活用し、商店街をYouTubeアンテナショップ化して集客する。
まずは知ってもらうことからスタート。
「実際に流行を見れる・体験できる・買える」を提供する。
最終的に店独自の動画を作り、集客への流れを作る。
余程ブランド力のある店や商品でなければ、昭和初期の頃からの商品は売れない。
仮に商品の品質が良くても消費者のニーズが無ければ売れない。
そこで消費者のニーズを知る為にSNSをフル活用する。
変化の方向を知る方法の1つがSNSだと考えています。
商店街の経営者の方は高齢な方も多くいらっしゃるかと思うので、
TwitterやYouTubeを見たことない人もいるのではないか?
つまり、情報が足りないからニーズも分からず変化の方向が決められない。
地域に店が少なく購入方法がリアル店舗で買うしかなかった時は、
現在の商店街の姿でも良かったと思います。
今は、ネットで通販で簡単に商品が買えるので
そのお店に行かなければならない理由が大幅に減りました。
なので、商店街の垣根を越えてジャンルで繋ぐ。
ジャンルで繋いでその分野での情報量を増やす作戦です。
そして、YouTuberが紹介している商品を販売する。
インフルエンサーの力を借ります。
人気YouTuberが紹介する商品は売れます。
ネットですぐに買える商品もあれば、自分で作ったりしないといけない物もあります。
そこで、
この記事の一番のポイントは「変化させること」です。
変化するためには、最新の情報をいかに仕入れるかで決まると考えました。
そこで、
商品情報が伝わりやすいYouTube(もちろんInstagramでもありですが)を使って集客する。
人気YouTuberの拡散力を誰もが伸びるように役立てていこうという作戦です。
人手は足りないけど、仕事は増える一方。
そして、残業も中々できないし…。私にとっても結構重要なテーマです。
仕事を受けてから全てを準備し、自分で作るのじゃなくて事前に使える情報を準備しておく。
そして、周りの人の助けも借りながら最高の効率で進められるようにする。
でも大事なことは、助けてもらうことばかり考えずにひたすらGIVEする意識。
これをすれば確実に30分以内で仕事が終わるとは言い切れないかもしれないですが、
どんな仕事が来てもすぐに対処出来るように情報を集めてファイリングしておく。
その事前準備1つあるだけで仕事を終わらせる時間を大幅に短縮出来ると考えています。
これって仮説か?と自分自身でも思いましたが、
「ボトルネック作業にかかる時間を最小にするとどうなるか?」と考えてみました。
年間ビジネス書を30冊程読んでる時に気になったテーマが、
総額で、253億4400万円(税込※消費税=10%)
年代別で、
と言う結果がでました。正直、物凄くデカい金額だなと思いました。
数字でビジネス書の市場規模を把握した上で販売数を決めたり、
普段は購入しない方へのアプローチ方法を考えたりする1つの指標になる。
そう考えました。
20代=30%
30代=40%
40代=50%
50代=30%
60代=10%
※仕事での責任量によって購入割合が変わるのでは?と考えました。
20代=20万円
30代=30万円
40代=35万円
50代=30万円
60代=25万円
20代=20% ⇒ 960万人
30代=20% ⇒ 960万人
40代=20% ⇒ 960万人
50代=20% ⇒ 960万人
60代=20% ⇒ 960万人
今までの仮定条件を基に、ビジネス書を購入する人口を年齢別に計算すると
20代=20% ⇒ 960万人 ⇒ 47億5200万円購入
30代=20% ⇒ 960万人 ⇒ 63億3600万円購入
40代=20% ⇒ 960万人 ⇒ 79億2000万円購入
50代=20% ⇒ 960万人 ⇒ 47億5200万円購入
60代=20% ⇒ 960万人 ⇒ 15億8400万円購入
仮説を基に計算した流れはこの通りです。
ここで、実際の数字を調べてみようと思います。
純粋なビジネス書だけの販売額を調べようとしましたが、
中々情報に行き着きません(-_-;)
※このグラフはビジネス書を含む全てのジャンルです。
数字が分かったら、この記事にアップしていきます。
数字の検証が出来なかったのは残念ですが、
自分なりの仮説を立てて大まかな数字を掴んでおくことで情報を鵜のみにしない。
そして、得た情報から物事の本質を考えるトレーニングにもなると感じました。
仮説思考で分かる気付きを大切にして、
考えるトレーニングを続けていこうと思います。
計算する前に調査は全くしてません。
自分の感覚で数字を決めて、
そこから出した結果を基に実際の数字を調べて比較するスタンスです。
コンサル力を身に付けてこのサイトにポートフォリオを作っていきます。
そして、Twitterなどを介して仕事を受注します。
コンサルポートフォリオを作るベースとなる
この3つの思考を世の中の問題や仮定した問題に当てはめて考えて
ポートフォリオを作っていきます。
1つ目のテーマ:
「仮説思考(年をとると新しい技術を使わなくなるのはなぜ?)」
この記事は決して満足する出来ではありませんでしたが、
学んで修正しながら思考力を磨いていこうと思います。
今までの経験とかけ離れた技術は拒否反応を示してしまう。
そこで、新しい技術を受け入れるハードルを下げるために
過去の楽しい経験と結びつけることで懐かしさを呼び起こす。
そして、今までの経験に新しい技術をプラスする形で提供する。
※理由を考えるにあたって祖母にスマホを見せた時が基になってます。
年齢に関係なく、全く未知の物を受け入れるかはその人の性格も関係してます。
新しい技術や物は慣れるまでのハードルが上がるので、
昔遊んだことと結びつけることで懐かしさを呼び起こしつつ
新しい技術に触れて興味を持ってもらう。
まず手にもって触れる段階をクリアしたら、
今度は少しずつ便利さを体験してもらう段階に進む。
そして、生活の中に少しずつ技術を広める。
新しい技術が生活を便利にするストーリーを作る
技術はどんどん発展する一方で、人間は成長⇒老化していきます。
どの年齢の方にも使ってもらえるように個人向けにカスタマイズすることで
使って貰える機会を増やせると考えました。