Twitterでつぶやいた、今日の積み上げ
おはようございます☀️
昨日、十分ではないけど3つの項目に取り組めて良かったです🙂
では、 #今日の積み上げ です。
・時間差を利用した仕組み作り
・↑この商品化
・和菓子を買いたい仕組み作り
・Instagramの投稿
マーケティングスキルは十分ではないけど、試して得られることを求めたいですね📋— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 13, 2020
行動した結果は👇
学び・経験から武器を作り、未来を切り拓く
おはようございます☀️
昨日、十分ではないけど3つの項目に取り組めて良かったです🙂
では、 #今日の積み上げ です。
・時間差を利用した仕組み作り
・↑この商品化
・和菓子を買いたい仕組み作り
・Instagramの投稿
マーケティングスキルは十分ではないけど、試して得られることを求めたいですね📋— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 13, 2020
行動した結果は👇
昨日は十分な積み上げが出来なかったので、今日から再スタートです👏
では、 #今日の積み上げ です。
・UdemyでJavaScript学習
⇒https://t.co/evgL8FU88q
・Instagramの投稿
・メインサイトの修正
仕組み作りには実際に試す場所が必要なので、引き続きビジネスパートナーに提案していきます📋— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 12, 2020
https://www.instagram.com/p/CGSV9IcHYaM/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/p/CGPeGGIHu_u/?utm_source=ig_web_copy_link
今日は10月12日、2020年も残り81日になりました。
1日あたり2時間学べるとしたら、162時間。
多いようで少ないけれど、生かすも殺すも自分次第。
今この瞬間の時間を大切にして、プログラミングを学んでいきます💻
(今日はダメなメンタルで1日を過ごしたので、巻き返し)— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 12, 2020
おはようございます☀️
昨日のツイートに多くの方からいいねを頂いて喜んでいた私です😁
では #今日の積み上げ です。
・子どもと遊ぶ
・Udemy×YouTubeでJavaScript学習する
・Instagramの投稿する
・メインサイトの修正
・サイト模写⇒ポートフォリオ作る
実績を作るためにプログラミング学習です💻— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 10, 2020
https://www.instagram.com/p/CGMq1fZHIZL/?utm_source=ig_web_copy_link
おはようございます☀️
Udemyでプログラミング学習していたら寝落ちしてた私です😅
では、 #今日の積み上げ です。
・UdemyでJavaScritp学習⇒寝落ち部分からの続き
・YouTubeの学びノート作り
・Instagram投稿
・今週学んだことをアウトプット
「意識次第で行動は変えられる」が信条です😀— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 9, 2020
#今日の積み上げ 大事なことが漏れていました…。
・マーケティングトレース記事を書く
今23週続いていて、目標は1年継続する事。
1年はおおよそ52週あるので、もう少しで半分です。
(始めたのが1月1日からじゃないので)
記事を書くようになって、情報をスルーしなくなったことが変わったことです📋— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 10, 2020
・一人ひとりにあった学習
— Mityu-ka/中川貢 (@Mityu_ka) October 10, 2020
・ちょうどの学習
・早期に高校教材を学習
自主的に学習する意識を繰り返し学習によって提供することがKUMONの戦略と考えました。 #マーケティングトレース
自主性作りのプロ、KUMONのマーケティング戦略とは?|Mityu-ka @Mityu_ka #note https://t.co/eNlPBXtp2h
デザイン思考を取り入れてイノベーションによって企業価値を大きく伸ばすために必要なこと、
— みつか@福井のひとり親エンジニア (@Mityu_ka) August 11, 2020
・経営者がさまざまな人から意見を聞く耳を持つ
・ビジネスを超えた関係性からもアイデアを求める姿勢を持つ
・顧客を知るた… #NewsPicks https://t.co/mEoM6ZctnN
デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉で、
特定の問題を解決することではなく、目標(より良い将来の状況)を起点に据えています。
「問題を定義⇒研究⇒アイデア出し⇒プロトタイプ化⇒選択⇒実行⇒学習」
この7段階を通じて、問題が定式化され、正しい問題が問われ、より多くのアイデアが生み出され、そして最高の答えが選ばれるとのこと。
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念
情報通信技術(ICT)を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態のこと。
マインドセットとは、経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。
人の意識や心理状態は1つの面からだけでは判断できず、多面的に見て判断されることがマインド(心)の全体像を表しているという考え方。
新製品を発売したり、新サービスを開始すること
従来は対面が当たり前だったが、新型コロナウイルスの影響で、今はリモートが当たり前になった。
コロナ禍で「素早い判断をする必要がある」というプレッシャーに晒されているからこそ、
一度立ち止まって長期的な視点で取るべき戦略を見極め、大きな判断をすることが最も重要
イノベーションによって企業価値を大きく伸ばせていない企業の特徴
すでに構造化された方法があり、さらに良くするにはどうすればいいかという考えに傾注している。
デザイン思考が定着しない企業の特徴
「イノベーションは重要だ」と言いながら、その人自身が新しい働き方に対応できていないなど、デザイン思考の知識だけを得ようとしている。
非常事態に陥った時こそ、自分たちを見つめ直し、冷静に考えて行動する。
当たり前なことですが、「これからどうしようか?」と考えることから全ては始まるのだと感じます。
会議等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、
参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、
、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるリーダーの持つ能力のひとつ。
参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、
ファシリテーターと呼ばれる司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態。
枠組み、骨組み。
問題解決や意思決定を行いやすくしたテンプレート。
物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。
組織や事業にある課題を明確にし、解決策を話し合うための場作り=ワークショップ、ファシリテーションを行う。
問いのデザインとは、「課題のデザイン」「話し合いのデザイン」を統合したもの。
組織がバラバラになりやすい今だからこそ、ビジョンの見直しや事業のあり方を探る。
斬新なアイデア発想方法や問題発見のためのフレームワークは登場していた。その数は決して少なくないが、それでもなお、さまざまな企業が「アイデア発想法」を手探りし続けるのはなぜか?
根本的な原因に目を向けず、枝葉部分にフォーカスしているから。
多くの人に納得して貰える基準で正しいと判断できることなら、
自分の考えや信念を譲ってはいけないと私は考えています。
八方美人にように相手によって考えをコロコロと変えてしまうと、
「自分を持っていない」とか、
「信用できない」と言われる可能性があります。
これは私自身の体験でもあるので、良かれと思って相手に合わせたことが結果として評価を下げる原因にもなりました。
だから、
ことが評価の前に、話ができる相手と認識して貰えます。
もしかすると、考えを伝えることで険悪な雰囲気になるかもしれません。
けれど、相手が信頼できる人だとあなたが思うなら、
相手の考えを尊重しつつ良好な関係を作りたいと伝えるべきです。
仕事での評価は実績が大きなウェイトを占めていたとしても、
チームとして長期的に良好な関係を築くためにも
あなたをしっかりと表現することが最終的に良い評価に繋がるはずです。
今日は「大学」と「お金」についての話です。
私は地方の国立大学の工学部に所属して化学系を専攻していましたが、
今は経理をしていて、マーケティングやプログラミングを学んでいます。
大学で学んだことは活かせていないよねって感じたはずです。
それも当然で、エントロピーや熱力学、粘性については普段はまったく使いません(笑)
以前のブログで「大学に通う価値はない」と言ったのですが、
最近になってその考えが変わりつつあります。
簡単に言うならば、
“日本の大学と海外の大学の体力の差が圧倒的にあり、今のままでは衰退の一途を辿る”
ということでした。
“シン・ニホン”を読んで認識を改めた、もう1つが「寄付金」についてです。
最近でこそ、クラウドファンディングが認知されたので個人レベルでの寄付金がされるようになってますが、数年前まで「寄付金=国や企業がするもの」と考えてました。
とはいえ、卒業した大学から同窓会のお知らせとともに寄付金の用紙も届いてました。
もちろんと言うか、恥ずかしながら寄付していません。
お金がないからです。
“シン・ニホン”によると、アメリカでは大学で学ぶための費用を大学が出していて、
原資となるお金は過去の卒業生からの寄付金を含めた個人からの寄付金が多いそうです。
大学は集めた寄付金の投資利益を基に、大学の運営や研究資金を捻出しているとのことでした。
ざっくりした言い方をするなら、
学ぶためにお金がかからないのが海外の大学に対して、
全て自己資金の日本は(というか、”私は”ですが…)です。
銀行から借りたり、奨学金を借りたり、バイトして稼いだり、全て自己資金です。
いざ卒業しても借りたお金を返済するので手一杯になるので寄付金どころじゃありません。
「大学まで卒業したんだから、もっと稼げよ!」と厳しいお言葉を頂戴しそうですが、短大も含めた進学率が58.1%と言われる中で所得が下がっているのが現状です。
要するに、
ここが問題なのだと思います。
仕事に直接活きる学部って何?と聞かれたたら、
こう答えるかもしれません。
ただ、大学で学ぶことは物事の土台だったり基本的な部分が多くて、
仕事で求められる企画力だったり効率だったりが弱いと考えてます。
結局のところ、「大学で学ぶことは即効で社会に役立つとは言えない」です。
応用の連続になる社会で生き抜くために基本的な部分を自分なりに解釈し、
成果に繋げられるかで全てが変わるのではないでしょうか。
仕事に必要なことは仕事で覚える経験をしてきた私にとって、
大学の知識に価値を感じませんでした。
そういう仕事を選んだからっていうのも当然ありますが、
あえて良かったことを探すと、「言葉を知っている」くらいです。
とはいえ、言葉の意味を知らなかったらググればいいので、価値は無いかもしれません。
そう言ってしまうと、本格的に大学っていらなくね?となりそうですが、
「世界を良くするものづくり」をするために、大学でちまちまと学ぶ価値あります。
スピード命の今、知っている情報×ものづくりのコンセプトを繋ぐ思考力が必要だからです。
いきなり「ものづくり」とか「コンセプト」入ってきた!と思ったかもですが、「学ぶ=作る」と言い換えられるはずです。
大学で学びながら、
「あーでもない。こーでもない」と考える時間を確保する
それこそ大学の存在価値の1つと言えるのではないでしょうか。
ささいなことでも学んだことを仕事に活かせると嬉しいものです。
学ぶ目的が仕事のためでは無かったとしても、
学んだことが誰かの役に立ったり、意味のあることだったりすると
嬉しいなと改めて思いました。
今日の嬉しかったことは、ググれば分かることではあったけど
携帯番号入りデータをCSVに変換すると、
先頭の”0″が消えてしまう問題を解決出来たからです。
だとすれば、
前はググっても分からなかったポンコツの私が、
エクセルやVBAなどを学んだことで理解して、一気に解決できた。
仕事はこういう小さな積み重ねだと、社会人15年目にして改めて実感しました。
この記事を私なりにまとめると、
イノベーションを起こすには異分野の融合が必須で、
いかに「共通理解が出来る範囲を増やせるか?」それぞれの専門を持つ人が集まって作られるチームがイノベーションを起こせないの… #NewsPicks https://t.co/z4Oj7xzoPO
— みつか@福井のひとり親エンジニア (@Mityu_ka) July 28, 2020
イノベーションだからだろ!
と思う人はもちろんいるはずです。
けれど、
コロナのやつによって爆発的に、かつジワジワと経済が破壊されている今
今まで通りに1つの仕事、1つのスキルでご飯が食べれる時代は終わってしまいました。
去年までは5年後にはそんな時代が来るだろうな~ってのんきに考えていたわけですが、
あっさりと1年後に時短してきました(-_-;)
ホントに365日しかないと考えてます。
皆さんがいま働いている会社が日本の会社だろうと、外資系だろうと
コロナのやつによってゴッソリと体力を奪われました。
目に見えないからこそ、人と人の交流は断絶され
交流ビジネスは軒並みとてつもないダメージを負いました。
そして、人の移動が大幅に制限(場所によっては禁止)されたことで、
飛行機や新幹線、バスや路面電車にいたるところまでダメージがきています。
「ケケケ!」とコロナのやつは笑っているでしょうが、
対抗する術が見つからない今、苦渋を飲んで耐え忍ぶ他ないのが現状です。
とは言ってもお金という体力はそうそうないのが悲しいところ。
理想はみんなを助けられるワクチンと、生活を支える莫大なお金があればと思います。
けれど、ビルゲイツさんでもバフェットんでも全ての人を救うことは出来ないはずです。
大不況になって、仕事がゴッソリなくなった時に自分を支える力が必要です。
これからの1年は人生を左右し兼ねない気がしていて、
H型人材とか、BTC型人材と言われる人が
異分野のスキルを身に付けた人と言えるはずです。