タイピングで気付く、修正力の重要性について

@Mityu_ka でほぼ毎日タイピングについてツイートしてるのですが、

スコアは安定していません(-_-;)

そして、続けるとスコアが改善していく。

この違いがどこにあるのか考えると、姿勢はそれほど変わらないし。

やっぱりタイピング時の目線であったり、ちょっとした指の位置だったり。

意識によってスコアが大きく変わっているのが現実です。

そしてその違いに気づいて、ベストに近づける修正力があれば

どんな体調でもベストパフォーマンスを発揮出来る。

どのように「気付き」と「修正力」を身に付けるか?

それは続けるしかないなと思います。

福井県に物流の集配センターを作ったら?

今考えているのは、

1:日本海側の物流の中間に位置する福井県に集配所を作るとしたら?

2:東日本担当の業者と、西日本担当の業者に分けたらどうなるか?

東日本担当の業者から運ばれた荷物を福井県の集配所で受け取り、

西日本担当の業者が目的地まで運ぶ。

反対も然り。

物流を担うドライバーの数が足りなくなるという情報をよく聞きます。

そして、長時間運転による居眠り運転など、

労働環境は決して良いとは言えない事実。

利益と環境を一挙に解決する手段として、

物流を西と東に分ける集配センターを福井県に作ったらどうなるか?

この問題に仮説を立てていきます。


14年間仕事をしてきて、一度も企画書を書いたことが無い私ですが、
「仮説1000本ノック」+「創るコンサル」のテーマとして
企画書を書いてみます:)

結果はこの記事とTwitterにアップしていきます:)

合弁集配センターで、低負担物流を構築する事業

  • Eコマース
  • コンビニ
  • 個人間の物流 etc

現状:

ネットショッピングの普及によって、輸送量と運送ドライバーの負担が増大している。

・納品までの時間制限が厳しい
・満足な休憩時間を確保できず、長時間労働が常態化している。
・平均月収32万円
・ドライバーの人手不足により、1人当たりの輸送量が増大している。

クライアントにとっての価値

サービス概要

  • 輸送のバケツリレー
  • ドライバー毎に輸送エリアを設定
  • 労働環境改善
  • 集配センターで仕事の創出
  • 一部ロボット化による設備投資の創出
  • 福井県に食事、宿泊、休憩施設の創出
  • トラック整備、メンテナンス業の活性化
  • 集配センターによる物流情報の一元管理

事業価値

  • エリア制による集配網の強化
  • ドライバーの労働時間低減
  • 地域に合致したトラックの整備
  • 輸送量把握による利益の安定

タイピングを続ける目的

私の様に会社にいる時間の90%をパソコンと共に過ごしている人は

やっぱりタイピングがおススメです。

と言うか、仕事はスピードが命なので出来ないと

「こなせる仕事量」が頭打ちになるように思います。

ほぼ毎日e-typingをしてますが、基準点を300スコアにしています。

昔からタイピングに自信がなかったのでちょっと頑張れば到達出来るレベルにしました。

結構バラつきがあるのですが、そこそこクリア出来る様になってきました。

ただ、安定感に欠ける理由は右手の動きが悪い。

そして、机と椅子の高さが合っていない。

現在、私の体に合った机と椅子の購入を検討中です。

たまには違うタイピングをしようと思っていたら、

#マコなり社長の動画で「寿司打」を紹介していました。

【究極】知るだけで周りに差をつける仕事のやり方 BEST10

理想は15,000円だそうです。

私の初挑戦は7,780円でした。

到達率51.8%。

場所や姿勢などを改善しつつ、1ヶ月で到達率80%、

つまり12,000円を目指したいと思います。

仕事の基本の底上げは全体のパフォーマンスアップに役立つと考えてます:)

 

タイピングサイトの紹介

e-typingはこちら⇒https://www.e-typing.ne.jp/

寿司打はこちら⇒http://typing.sakura.ne.jp/sushida/

「自分をどこに売るか?」に違和感

「自分をどこに売るか?」-最終目標を設定

で考えた目標に違和感を感じたので、もう一度考えてみます。

#このツイッター にも書いたんですが、実行できる場所が必要。

そして、

「創るコンサル」として問題を発見し、提示する。

提示した問題を基に学び、仕事として昇華していく。

重要度を表現すると

「問題」>「学び」>「仕事」だと考えています。

確かに今している仕事も1つの実行する場所ですよね。

今の仕事が副業を許可している会社だったり、

創造性を認める会社であればその会社で自分を磨くことが一番早いと思います。

残念ながら私の仕事環境は違うので…

ポータブルスキルを身に付ける過程から見てもらい

世の中の常識とされていることを疑い、再構築したり、

前田裕二さんのメモの魔力の手法、「事実⇒抽象化⇒転用」で作り出す。

そうした活動を表現する場所を作り、多くの方を巻き込む。

また、#ゆうこす さんも言っていましたが、

「夢や目標だけでは駄目で、理由や根拠が必要です」と。

多くの方に仕事を創り出したいので、依頼するに値する実績や信用度が必要不可欠。

自分が依頼する側だったらどう判断するか?その視点が抜けていて、

机上の空論としか思ってもらえないような内容だったと思います。

「創るコンサル」としてのビジョンを明確に、活動を見てもらいながら実績を積み上げていきます。

本当に良い活動内容であれば自然とファンが増えるはず:)

壁にぶつかっている人へ。「HELLO,DESIGN 日本人とデザイン」

デザイナーとは、問いを設定し、その問いを解決する人である

本書にも書かれているのですが、

デザイナーは「ビジュアルを整える人」というイメージを持たれていました。

私の頭の中は、まさにその通りでした。

椅子製作を例に出すと、

椅子の機能面やターゲットがほぼ決定している詰めの段階で、

使ってくれる人(以後、ユーザーと略)が椅子を手に取って感じるイメージであったり

企業のブランドイメージを椅子の形に組み込んだりという部分だけでした。

本当に失礼な言い方をすると、ナルシストだと。

けれど、本書を読んで違うのかもしれないと考えさせられました。

与えられた課題を解決するだけでは不十分で、

課題そのものを設定するところから関わってこそ、

本当の意味でのデザイナーと言えます。

以前デザイン思考について学んだのですが、理解していなかったようです。

それに、「創るコンサル」として必要だと思うスキルを学び、

問題を創り出して仕事を生み出す。

私がやろうとしていることにズバリです。

人が成長するために必要不可欠な「学びと経験」を問題の源泉として、

何が課題なのか?

それをどのように解決するのか?

そして、そこからどう発展させるのか?

これから大都市だけでなく、地方都市でもデザイン思考が必要になると私は考えています。

「創るコンサル」が広がれば間違いなく地方都市の仕事は多様性を持ち、

どこに住んでいるか?は重要ではなくなる。

その考えとは裏腹に、劣等感からくる自信の無さ。

それが自分の取り組みを信じきれない時があります。

けれど、本書のこの言葉を見て少し吹っ切れたかもしれません。

「優れたデザイナー」になるためには、「自分の主観に自信を持っていること」

私の根本的な性格や、育った環境など色々なことが影響して自信を持ちきれないでいる。

それでもいいから、

「創るコンサル」の取り組みを広めれば多くの人が家庭や健康に影響されない仕事環境を作れる。

毎日少しずつ自分を信じて、取り組んでいこうと。

ダメなところも、弱さも全てさらけ出し、

毎日少しずつ「創るコンサル」の自分を育てていこう。

この本はテクニックの本ではなくて、

デザイン思考という考え方に焦点を当てた本だと著者の方がおっしゃっています。

考えずに自分が全て正しいと盲目的に信じるのではなくて、

自分と向き合いながら、悩みながら道を模索する。

そうして見えてきた道を信じてあげる。

究極の自分の応援団は自分です。

これからの自分の進む道に迷った方にも読んで貰いたいなと思う本です。

創るコンサルのポータブルスキルとは?

今回の記事は、山口周さんの著書「NEWTYPE」に書かれていた言葉、

「問題の希少化」がヒントになっています。

「創るコンサルとは?」

そもそもコンサルの主な仕事は、

クライアントが抱える問題の答えと、実行プランを提示する。

だと考えてますが、大きくは外してないですよね(-_-;)

なので、問題が事前設定されているので仮説を立てたりして答えを考える。

仮に私が「コンサル」を目指すとしても完全に後発ですし、

トップを取れる程の頭脳があるとはとても思えません(-_-;)

自分なりに能力を分析して、やりたいこととすり合わせた結果

「創るコンサル」に行き着きました。

創るコンサルとは、市場が縮小してパイの取り合いをするよりも、

地方と海外を結び付け(アナロジー思考の様に)足りない物を借りてきたり、

みんなが持つ理想をビジネスに結び付けて問題を創り出す。

この取り組みを支えるポータブルスキルとして

  • 英語(海外)
  • ダイバーシティ(宗教、思想etc)
  • マーケティング
  • IT技術
  • 思考のフレームワーク

最低この5つは欲しいなと考えています。

今日の記事は、創りたい世界にするために何が必要か?と考えた記事です。

海外の方と仕事をするなら当然話せないといけませんし、

現地の方の文化や習慣、宗教を理解してお互いが気持ちよく仕事が出来る環境を作る。

創るコンサル=人との繋がりから仕事を作ることに他ならないので、

コミュニケーション力や、動かす力、心理学なども必要になるかもしれません。

けれど、最も大切なスキルは何か?と考えてみると5つのスキルに行き着きました:)

海外の方と実際に仕事をしている人から話を聞いてみたいです。

マーケティングで「やりたいこと」に道を作る方法 前編

これから何をしよう?

進む道に迷ったり、やりたいことは決まっているけど、

どうすればいいか分からない…。

自分の頭で考えて、考えて、答えを出すしかないんですけれど、

そんな時に手助けをしてくれる物があったらいいな。

そう思いませんか?

目次

  1. マーケティングで道作りの手助けをする方法
  2. なぜ、ストーリーじゃなくて「マーケティング」なのか?
  3. そもそもマーケティングとは?
  4. マーケティングの何を使うのか?
  5. 自分の目標は何か?
  6. 目標を決める時に考えたい事
  7. その目標は何のためにするのか?
  8. 達成したらどんな世界が待っているか?
  9. やりたいことをするために何が必要?
  10. 目標達成した自分を誰に見てもらいたいか?
  11. 見てもらいたい人は、どんな世界に住んでいるか?
  12. その世界の人と仲良くなろう
  13. おめでとう!道が見えてきた。後はするだけだ!!
  14. まず、何から手を付けよう?
  15. これから続けなきゃいけないことは何か?
  16. いつすると効果が出そうか?
  17. 途中経過をどうやって評価して、修正していくか?
  18. マーケティング役に立ったでしょ(笑)
  19. キーワードリスト
  20. 参考情報&参考にした本
  21. 次回記事のタイトル

1.マーケティングで道作りの手助けをする方法

達成したい目標は何のためにするのか?

自分個人のため?仕事のため?

どちらにしても目指すゴールがあって、今の自分がいます。

何らかの利益を得るために目標を達成したいなら、

「自分を売り込む」ためにマーケティングを使おう!

これがこの記事のテーマです。

「なぜ、ストーリーじゃなくて

  「マーケティング」なのか?」

売り込むことをポイントに絞っているからです。

相手の心に響くストーリーも大切です。

でも、何らかの利益を得たいなら、

自分に需要を作る必要があると思いませんか?

変な意味じゃなくて、

「あなたが欲しい!」と言ってもらえる市場を作る。

そうすればストーリーが無くても利益に繋がる。

だから、マーケティングを優先させるべきだと考えたのです。

「そもそもマーケティングとは?」

Wikipediaで調べると、

「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、

 顧客がその価値を効果的に得られるようにする」

自分を商品だと仮定します。

その商品を売って、相手からお金などの対価をもらう。

自分と言う商品を売る相手が誰なのか?

売りたい相手を理解して、どんな商品を欲しがっているか理解する。

そして、どうやって情報を届けるか?

言い換えただけになってますが、これらを明らかにするのがマーケティング。

「自分の目標は何か?」

目標で利益を得たいならマーケティング!と書いてからの

自分の目標は何か?という質問。

順番が違うと思ったかもしれません…(-_-;)

今回はこの流れで記事を書こうと考えました!ご容赦ください。

私の個人目標を例に出して記事を進めていきます。

「1/100のスキルを身に付け1/100万人になったMityu-kaは、

 宣言通りに1億円を稼げるようになった。

 この経験を多くの人に伝え、

「学び×ITの力で、家庭や健康の問題を乗り越える世界を創る」

目標を分解すると、

  • 1/100のスキルを3つ身に付ける
  • 1億円を稼ぐ
  • 家庭や健康の問題を乗り越える世界を創る

「目標を決める時に考えたい事」

それは、「目標=1億円稼ぐ」ための詳細を考えます。

  • 何を商品として稼ぐかを考える
  • 誰に売りたいかを考える
  • いくら稼げるかを考える
  • 継続的に売る仕組みを考える
  • 自分が動かない仕組みを考える
  • 考えた結果をマーケティングに当てはめる
  • 一番効果的なスキルを選定する
  • スキル習得に要する時間を考える
  • 習得後の世の中のニーズを考える
  • 習得後だけでなく、習得中の私を知ってもらう

そして、

家庭や健康の問題を乗り越える世界を創るには、

  • 仕事が出来ない人にとって何が問題かを聞く
  • 今ある技術で解決できないかを考える
  • 簡単な技術で解決する方法を考える
  • 協力してくれる人を探す

※この世界創りはもっと考えて質を高めていこうと思います。

「その目標は何のためにするのか?」

これが目標をマーケティングに結びつける際の、

顧客が真に求める商品やサービスに結びつける答えになると思います。

私の目標で置き換えると、

新卒や仕事が上手くいかない人(昔の私に教えてあげたい…)に

意識や注意点、そして自分の目標をスキルに置き換える。

解決策と、自力で解決する考え方を習得するサービスを作りたい。

※予想よりもかなり長くなってしまいましたので、記事を分割します(__)

「自分をどこに売るか?」-最終目標を設定

「自分と言う商品の詳細をリストアップする」 の記事で、

ほんとにざっくりとリストアップした内容を基に、

売り込み先をマーケティングしていきます。

まずは、リストアップした内容を振り返り。

  • 36才
  • 会計経験8年(簿記2級)
  • ネットビジネスで個人事業主を開業(ITパスポートのみ有)
  • PHP,HTML,WordPress,Pythonを学び中
  • どんなジャンルにも興味を示す。
  • どんな人にも興味を示す(最近は #ゆうこすさん とか、#ローランドさん)

何度見ても中途半端な状況…(-_-;)

私は興味の対象が多すぎるのが一番の問題なんでしょうね。

こんな私なので、何度も最終目標を振り返ってノートに書いてます。

見直してます。ズレを矯正してます。

個人目標

「1/100のスキルを身に付け

 1/100万人になったMityu-kaは、

 宣言通りに1億円を稼げるようになった。

 この経験を多くの人に伝え、

「学び×ITの力で、家庭や健康の問題を乗り越える世界を創る」

 のが最終目標

事業目標

「学び&続けるサイト「MakeMeUp」が

世界中でファーストチョイスになり、

ユーザー数10憶人にするのが最終目標」

お前頭大丈夫?って言われるくらいが丁度いいって聞いたので、

こんな最終目標を掲げます:)

個人と事業、それぞれの最終目標をマーケティングしていきます。

孫正義さんについての話

「尊敬する人の真似をちょっとで終わらせない話」

の記事で書いた質問に答える所からスタートです。

  1. あなたには尊敬する人はいますか?
  2. その人は誰ですか?
  3. その人のどんな所が尊敬する点ですか?
  4. その尊敬する点を身に付けたいと思いますか?
  5. その尊敬する点はあなたをどんな風に変えると思いますか?
  6. 何かを犠牲にしても身に付けたいことですか?
  7. 今から始めようと思いますか?

答え

  1. います!
  2. 孫正義さんです。
  3. 人生に大きな希望を抱き、それを実現させる所です。
  4. はい!
  5. 周りを巻き込んだ「家庭や健康の問題をITで解決する世界」作りが出来る様になると思います。
  6. 時間です!
  7. すでに始めています!

熱量高めの答えでした(笑)

私が尊敬する人の真似をしようと情報を集めている理由は、

「人は忘れる生き物だから」です。

チームとして行動していればお互いを鼓舞して一気にクリアできるかもしれない。

けれど、1人で行動していると熱量の低下が大きな問題になるのですよね。

自分がこれからどんな人間になりたいか?

どんな人生を歩みたいか?

そのために何をしなければいけないか?

しつこいくらい自分に言い聞かせたり、読んだりしないと続かない。

世の中で大きな成果を出している方は、

他の人の何倍も時間を投資して続けてきたのだと私は考えてます。

「熱量の高い自分でいるために」

時にやる気を失ったり、全てを投げ出したくなったり。

熱量は常に一定じゃないからこそ、

理想の姿と、しなければいけない事が目に入る環境を自分で作る。

それが大事だと考えて、この記事を書いてます。

そして、熱量の高い自分を作りだす一番の薬は「成果」ですよね。

最終目標までに達成することを細かく設定して、

1つずつ達成して成功体験を積み上げる。

行動の対価として成功をプレゼントしてあげることが

熱量を生み出す燃料だとも言えます。

尊敬する人は人それぞれだと思いますけれど、

この記事やTwitterを見て、熱量のおすそ分けをしたい!と思ってます:)

尊敬する人の真似をちょっとで終わらせない話

一緒にこの質問を考えてみてください。

  1. あなたには尊敬する人はいますか?
  2. その人は誰ですか?
  3. その人のどんな所が尊敬する点ですか?
  4. その尊敬する点を身に付けたいと思いますか?
  5. その尊敬する点はあなたをどんな風に変えると思いますか?
  6. 何かを犠牲にしても身に付けたいことですか?
  7. 今から始めようと思いますか?

いないかもしれないし、1000人いるかもしれない。

もし、いないと話が終わってしまうので誰かいるとしましょうか(笑)

私の尊敬する人は、

  • 孫正義さん
  • 堀江貴文さん
  • 藤田晋さん
  • 前田裕二さん
  • 松下幸之助さん
  • イチローさん
  • 上杉鷹山

知名度の高い方ばかりだと思います。

この記事で尊敬する人の話をしようと思った理由は、

凄い!を瞬間で終わらせないためです。

別に私が記事にして取り上げるまでもなく凄い方ばかりです。

それでも記事にしたのは、

尊敬する人の真似したいことを明確にして、真似を続ける。

そして、完全に自分の物にした上で、独自性を出す。

そこまで昇華させる取り組みを考えているからです。

具体的に言うと、

尊敬する人が毎日していることを真似します。

とにかく真似します。

最低3ヶ月は毎日続けないと僅かな効果すら実感出来ないかもしれません。

無意識にしているレベルを目指します。

もし出来ない状況にあると気持ち悪くなるくらいのレベルを目指します。

ここまでの記事を読んだ方は、

別に記事にするほどのテーマじゃないよね!って思ったかもしれません。

ちゃんと続きがあります。

「メンターに学ぶ目標別習慣リスト」なるものを作って実行しようと思います。

どんな内容になるかはこれからですが、

スマホやPCは勿論、PDFなどのデータにもして

私だけでなく、Mityu-ka.comユーザーの方にも

使って貰えるコンテンツにしようと考えています。

若干番宣みたいな記事になってますが、

自分が進もうと思う道を後押ししてくれるメンターからの学びを

一過性にしないには?と考えて書いてます:)

まずは孫正義さんから始めようと思います。

では、完成したらこのサイトやTwitterなどでお知らせします👍